2006年7月 〜Parisお花の旅〜

6日間のパリ滞在日記完結しました。ご覧いただいた皆様、有難うございました。




7月3日から9日にかけてパリへ行ってきました。
フローラアミ本部講師の河野祐己子先生にパリ旅行の声をかけて頂きました。
花歴だけは長い私ですが、お花を目的に海外へ行くのは初めてです。
ワクワク、ドキドキの8日間の始まりです。




7月8日



今日は、パリを発つ日です。
空港に向かう途中、みんなと気持ちが膨らんで、来年もまた来たいねという話になりました。
来年はパリだけでなく、イザベルさんのホームであるディジョンにも行きましょうと。
私がヴェルサイユで漠然と感じていた「また来るから」という思いは、あながち根拠のないものではなかったようです。それくらい充実した研修旅行でした。
また、来年ここに来ることができるように、この気持ちを保てるように、少しでもお花に携わる日々を送りたいと思いました。

(写真)途中トランジットした香港空港で友人お勧めのエビワンタンメン。このために機内食は少しだけ我慢しました(^^;



7月7日


いよいよパリも最後の日。今日はヴェルサイユ宮殿へ。
途中、パリへ調香の勉強に来ているという日本人女性と出会いました。パリに来て2年になるそうですが、白いシャツにさりげなくロングネックレスを合わせた、ハスキーな声がとても印象的な人でした。

実は、ヴェルサイユ宮殿は、以前パリに来たときに訪問済み。でも、折しも12月、濃霧のひどい時期で庭園は全くといっていいほど見ることができませんでした。(写真:ベルサイユの庭園)

そのかわり宮殿の中は、じっくり見ることが出来たので、今回はプチトリアノンまで足を伸ばすことに。。。


(写真:プチトリアノン)

途中、行き違いがあり、一緒にいた森さんやアキちゃん、千春ちゃん、久保さんに迷惑をかけてしまい。。。(反省)
でも、プチトリアノンはとても素敵で、アントワネット自身、この田舎風の庭で癒されたんだと思うと同時に、農民の苦しい生活に目をむける事は出来なかったのかと、ちょっと複雑な気持ちになりました。
お隣のグラントリアノンは時間がなくパスしましたが、このあたりから私の気持ちには、また来るんだからあわてなくても大丈夫と、根拠のない余裕が生まれていました。


そして、パリ市内に戻り、セーブル・バビロンで、ショッピングタイムです。
みんなでお土産の総仕上げ。この日はショッピングの神様がついてるのかと思うほど、欲しかったものや気に入ったものがスムーズに買えました。
お友達のリクエストのロクシタンの練り香水(お茶の香)、クリオ・ブルーのブレスレット、極めつけはピエール・エルメのマカロン。濃厚なキャラメルの甘さが、歩き疲れた体に至福のひと時をもたらしてくれました。オイシカッタ・・・・・




このピエール・エルメのお店をでて、左へ目をやるとサン・シュルピス教会があります。
残念ながら行けませんでしたが,ダビンチ・コードにあったローズラインだけでも見てくれば良かったと後悔しました。

(写真:サンシュルピス教会)









ホテルに戻って、夕食はレッスンをしていただいたアンリさん、イザベルさんと。
7区のお店の向かいにあるレストランに入ると、アンリさんのスタッフがバラの花びらを散らしたテーブルアレンジをしてくれていました。
ここで、ディプロマを頂いて、おいしい食事と楽しい会話、そしてワインですっかり心地よくなってしまい、記念に頂いたアレンジの本を忘れて河野先生に持たせてしまうという大失態を犯してしまいました。(気づいたときは、本当にあせりました。。。)
「数を合わせてたから、絶対誰かのだと思って持って帰ってきたの」と、河野先生。 ほんとに助かりました。有難うございます。

すっかりお料理に夢中になり、この後のコースの写真を撮り忘れました。(泣)



7月6日


今日は、午前中はフリー、午後からスタージュです。スタージュは、フランス語で研修を意味しています。今回の研修では、なかなか経験できないスタージュに参加できたのが大きな収穫でした。

まず午前は、森さんと一緒にオルセー美術館へ。
今年はダビンチ・コード人気でルーブル美術館が大混雑と聞いて今回はパスしてしまいました。
オルセー美術館は、かって駅舎だったところを美術館に改装してあり、高い天井とむき出しの鉄骨が当時を偲ばせます。でも駅を美術館にしてしまうなんて、こんな発想はどこから来るんだろうと感心しきり。展示室はひとつひとつが適度な大きさのブースに区切られていて、かなりの広さにも関わらずとても見やすいものでした。
『オルセー美術館:ミュゼ・ドルセー』



人がまばらで、ゆっくり鑑賞できたのですが、やはりゴッホの人気は高く、このお部屋だけは混雑していました。 (左写真)ゴッホ『教会』

そして、バルコニーに出ると、眼下にセーヌが流れ、遠くにはモンマルトルの丘に立つ白いサクレクール寺院が見えこの場所はお勧めですよ。









オルセーからサン・ジェルマン・デ・プレに歩いてマカロンの老舗「ラデュレ」に寄り、メトロでガール・ド・オステルリッツへ。
ここからタクシーでスタージュに入るフローリスト、ジャック・カサドニエさんのショップ「Art et Vegetal」に向かいました。
Tlbiac 192 という住所を頼りに何とかお店に到着。


(写真左)「Art et Vegetal」の店構え   (写真右)ジャックさんのショップの様子

(写真左)店内のディスプレィで天井にはコケが埋め込まれています。この天井以外に壁やドアにまでコケが配されていてとてもエコロジーを感じさせる装飾です。 
(写真右)たくさんのリースが壁に架けてあります。このままだとリースベースのように見えるので、買うときはリボンを付けてくれるのかなぁと思いました。



森さんと二人で恐る恐る店内へ・・・・『ボンジュ〜』と声をかけたら、午前中のスタージュに入っていたユカリさんとアキちゃんが奥から出てきてほっとしました。
で、チカさんという日本人スタッフもおられて一安心。チカさんから、「スタージュは職業訓練学校を経て半年とか1年で来るものなので珍しいですね。」と聞き、迷惑をかけていると思う反面、河野先生が尽力してくださったことに、改めて感謝です。
チカさんは途中から外出でしたが、このお店のスタッフは皆さん親切で、言葉が通じなくても気長に丁寧に教えてくれました。
アレンジなど直接お花に触ることはありませんでしたが、水揚げ、アレンジの土台作り、お掃除するといったことが、日本でもお花屋さんで働いたことがなかった私には、すごく新鮮でした。

作業場:ここで約3時間、土台を作ったり、水揚げしたり・・・・


(写真左)カラフルな竹ひごを短く切ったものを、グルーで円盤状に固めました。ブーケアシストになりそうです。
(写真右)スポンジをセットしたコンテナに竹のような木を割って刺しています。どんなアレンジができるのかしら。





本来なら足手まといな私たちを最後まで笑顔で接したくれたスタッフに「メルシィ・ボクー」としか言えないもどかしさを感じ、心からフランス語を勉強しなくてはと痛感した一日でした。

(写真右) 真っ赤なバラにモルセラを短く切ってアレンジ



7月5日


この日はパリで人気のお花屋さん6件を巡りました。
6名1グループで1人50ユーロ(約7,500円)でそれぞれブーケ(花束)をオーダーし、制作するところと店内の写真を撮らせて頂きました。

まずは、凱旋門からルイ・ヴィトン本店の角を曲がったジョルジュ・サンク通りにあるセバスチャン・マンゴジへ。蔦を這わせたお店の外観も素敵で、中に入ると真っ赤なバラやシャクヤクが目に飛び込んできました。私がブーケを注文したお店です。




『セバスチャン・マンゴジ』 ここの店構えが一番好きです


ランジス市場ではアジサイがたくさんありましたが、この日はシャクヤクを良く見かけました。
通訳の根岸さんによるとパリの人はシャクヤクが大好きだそうです。因みに、フランス語では「ピボワンヌ」です。

バラとピボワンヌとスモークツリーのブーケです。ちょっと固めの白い紙と茶色の薄紙でおしゃれにラッピングされています。

『ラッピング』

お店を後にして、アルマ橋を渡ってセーヌ川左岸に移ります。このアルマ橋の袂は、ダイアナ妃が亡くなった場所で今も献花が絶えません。



次のお店は、パトリック・ジュベール『Patrick Divert』
ジュベール氏ご本人がおられました。
日本からの取材も多いそうで、今日も仕事が入ってるからとスタッフがブーケを組んでくれました。
マリーゴールドを中心にとてもナチュラルなブーケで、アジサイの葉にショップカードを留めるアイデアは、参考にしたいと思いました。お店を出た時、ふと見上げるとエッフェル塔がそびえていて、ちょっと感激しました。




(左)とても素敵なブーケでした (右)エッフェル塔






次は、エリック・ショヴァンです。
エリックさんはハンサムな方で、8月に江口美貴さんの招きで大阪のリッツ・カールトンでレッスンをされるそうです。
江口美貴さんはウェディングの装花などを広くされているフローリストなので、きっと素敵なレッスンになるだろうなと思いました。
このお店で私がすごく惹かれたのは、ウィンドゥディスプレィの睡蓮。とてもひそやかで涼しげなお花です。

ウィンドウ越しの撮影はちょっと苦しいかな?

私たちがパリについてからこの日まで毎日30度超えの暑さ!さすがに3件お店を回ると疲れもピークに。しばしカフェで休憩タイムです。カフェのコーヒーは絶品でした。





コーヒーを飲んで元気回復した後は、サンジェルマン・デ・プレに向かい、パスカル・ミュテルへ。
ここはパリの大御所クリスチャン・トルチュ氏のお店があった所で、トルチュ氏が引退した後、誰がこの場所でするのか話題になったそうです。
この日は、スタッフがブーケを制作してくれました。
このお店でオーダーしたユカリさんは「私のイメージに合わせたブーケ」と注文し、粋なオーダーに感心してしまいました。


個性的なバラに赤いアスチルベのブーケ





パスカル・ミュテルの次は、オドラントです。
このお店はバラだけで、馥郁たる香りが店内いっぱいに漂っていました。そして、フローリストと言うよりアーティストといった感じの2人のオーナーです。
インテリアは、黒一色の壁面にインコなど鳥の剥製が飾られ、とても個性的でした。
多忙な時間だったらしく写真はNGでしたが、ちょっとしたサプライズがありました。

店内が狭いので、ブーケを作ってもらう人だけお店の中へ。私たちが外で待っていると、通訳の根岸さんが「今、ドヌーブが入っていきましたよ」と、教えてくれました。そう、フランスが誇る大女優カトリーヌ・ドヌーブがバラを買っているのです。
『ジム帰りで素顔だからあまり見ないで』と(通訳さん談)、タバコを軽く指に挟んで、コーヒーを飲む姿がとても様になっていました。
握手してもらって満足。満足。
大阪ではあまり芸能人を見かけないので(芸人さんは良く見ます)、ついはしゃいでしまうんですね。残念ながら写真はありません。

ラッピングも黒い薄紙で。
黒はお花が一番美しく見える色だそうです(オドラント)






最後のお店は、ドヌーブも「パリで一番」とお勧めのマリアンヌ・ロビックです。

このころになると、疲れてしまってちゃんと見えるブーケの写真がありません。写真撮影も体力が必要だと実感しました。 
このお店は、女性らしい温かみのあるインテリアでお花を入れる紙袋が三角柱になっています。とてもかわいく素敵でした。





パリのお花屋さんは、ほとんど固定客で通りすがりに花を買っていく人は珍しいそうです。(思ったより狭い店も多く。。)
ドヌーブが手にしていたのは2本のバラだけ。お店の人の「お代は結構でございます」の雰囲気は、(日ごろ彼女の邸宅のアレンジをしてるからかな〜?)と勝手に想像して納得してしまいました。

お花屋さん巡りが終わったのは午後2時で、さすがに疲れましたが、軽い食事をして、オランジュリー美術館へ行きました。
オランジュリーはオレンジ栽培の温室を改装して美術館にしたそうです。長い間、閉館していたのに、今年5月から再開。
柔らかな自然光の下で見るモネの睡蓮とエアコンの涼しさ、やわらかいベンチに疲れた身体を預けたまま贅沢な時間が過ぎていきました。


『モネ:睡蓮』 2つ目の部屋は人が少なくゆっくり見ることができます



7月4日


朝8時にランジス市場へ出発です。
パリ市内から30分ほどで着いたランジス市場は、「ヨーロッパの胃袋」といわれる生鮮食料品の卸売り市場です。
とても巨大な市場で(私たちはほんの一部しか見ていません)、お花を取り扱っている一角もあります。
その花市場に入ったとたん、私のテンションは上がりっぱなし!!
写真はぶれるし、お花の資材も目移りして時間ばかりが過ぎていきました。

『車中から見たランジス市場』

このランジス市場で、ノルマンディーのフローリスト、カール・フーシュさんにお会いしました。
カールさんとの出会いは、昨年8月に開催された中ノ島中央公会堂でのブーケレッスン。とてもナチュラルで風を感じるブーケを得意とするカールさんのレッスンに魅せられ、その頃から『いつかパリへ行きたい』と思うようになりました。
結果的には、カールさんのレッスンに参加するパリ滞在ではありませんでしたが、今回の研修のきっかけとなった方です。

『中央の方がカール・フーシュさん』

この市場で目に付いたのが、アジサイの色がとても豊富ということ。本当に目移りするくらいたくさんありました。
また、お花は箱ではなくバケツに入れて売られています。日本の卸売り市場はあまり詳しくないのですが、確か箱に入れて並べられていたような・・・
うーーーん。あれもこれもほしくなります。

『色とりどりのアジサイ』 『こんな色も・・』



(左)ガーベラは行儀良く箱詰めになっています (右)これはラフィアの実です。この実から細い紐ができるそうです


午後からは、今回の旅行のメインイベントの研修です。
ブルボン宮というパリの国会議事堂の近くにある研修室でレッスンを受けました。 作品はブーケが3つ。
うれしいことに、当初2作品の予定が、みんなの仕上げが早いからと最終的には3作品教えていただくことに。。(ラッキー!)
午後1時半からみっちり4時間半。先生からは『座っていいよ。』のお言葉が、でも、デモンストレーションを少しでも近くで見たくて、がんばって立ち続けることに。。。
先生のデモはアジサイとニゲラ、アマランサスのトピアリーでした。

『レッスン風景』

一つ目のブーケは、フラワーアシストというブーケの土台を組んで、そこに白いアジサイ、コロンとしたばら、アマランサス千日紅でまとめます。ハンドル(茎の部分で、手で持つところ)はニューサイランで作りました。



二つ目はポンダニウスというタヒチ原産の木の皮のようなものをブーケに使いました。10cm幅のポンダニウスを2つに裂いてくるくるとカールさせ、他のお花と一緒にブーケにしていきます。ここでもアジサイが大活躍で、ルリタマアザミ、バラそしてニューサイランです。

三つ目は、アジサイ、バラ、赤い実のヒペリカム、トルコギキョウそしてアストランチア。
このアストランチアは日本でも見かけますが、いつも私が見るのは白でしたから紫のものがあってすごく珍しいと思いました。





最初に作った白いアジサイのブーケはイザベル先生に「Suteki!」とお褒めの言葉を。。
「う〜んサービス精神かなぁ??」でも、素直に喜んでおこ〜っと。(笑)
後のブーケは、スパイラルに組んで、テーブルの上で自立できないといけません。組み方が不十分だと手を離すと倒れてしまう危険が・・・「動かさんといてぇ」と友達と大はしゃぎです。

今回の旅行は河野先生をはじめスタッフの方や研修で知り合った友達を含め総勢13名のグループです。これらの人々との出会いもまた今回の旅の大きな収穫です。
研修が終わった後、皆さんは揃ってお食事へ、私は友人夫婦と会う約束をしていたのでしばし別行動。 偶然、大学からの友人が同じ時期にパリにいる事を知り、ご飯を食べようということになったのです。 異国の地で、約束をして一人でその場所に向かう・・・・ちょっとワクワクするイベントでした。
ブーケ3つは持っていけないので、一度ホテルに戻り約束の7時半に、コンコルド広場にあるホテルクリヨンへ。
ちょっとドキドキ、でも無事友人夫婦と会うことができました。(ホッ)
そして、そこで見た贅沢なアレンジに思わず、シャッターを押していました。


こんなにたくさんのバラを惜しげもなくデコレーションするなんて。。。そして花器はバカラでは。。。 このアレンジは、一ヶ所だけでなく所々に・・・(なんとゴージャスな。。)





食事は、シャンゼリゼ通りにある山盛りのムール貝を食べさせてくれる「レオン・ド・ブリュッセル」へ。 パリの口コミサイトでも人気のレストランで、噂に違わずとてもおいしかったです。
とってもおいしかった・・・・

話は弾んで、気がつけば10時半。でも夏のパリはまだ明るくて、いつまでもシャンゼリゼにいたい気分でした。

さあ、明日はお花屋さんめぐりです。



7月3日


午前5時30分  シャルルドゴール空港に到着。 これから5日間宿泊するホテル「ソフィテル パリ ベルシー」で、先に現地入りされていた河野先生と合流しました。
先生が先に手配してくださってた「カルト・オランジュ」の使い方を覚えるために、初日は市内観光です。
カルト・オランジュは、メトロ(地下鉄)とEAEの1週間乗放題チケットで今回のパリで大活躍でした。 まずはメトロ14番線のクールサンテミリオン駅からポン・マリー駅まで行って、サンルイ島へ。 14号線はパリで一番新しい無人運転の地下鉄です。 大阪の南港へ行くニュートラムも無人ですが、比べ物にならないくらいこちらは高速でした。

そして、セーヌ川からの眺めです。シテ島に移動する途中に見えてきたノートルダム 大聖堂にパリへ来た実感が沸いてきました。

『カルト・オランジュ』

セーヌ川からの眺め ノートルダム大聖堂


大聖堂の美しいバラ窓を見た後は、サント・シャペル、コンシェルジュリーをみて、ポン・ヌフの袂から出ている船でセーヌ川遊覧に出かけました。
ちょうど、今週、NHKでフランスの世界遺産をライブで放送しています。 同じセーヌ川遊覧の場面があって、つい2週間前にこの場所に居たんだと思うととても懐かしい気がしました。
パリはお天気が良くその分気温がとても高かったのですが、船が走り出すと風がとても心地よかったです。

大聖堂の『バラ窓』 セーヌ川遊覧

この日は、みんな疲れているでしょうということで、5時にはホテルに戻りカルフールへ夕食を買いに行きました。
でも、元気な人はルーブルへ行ったそうです。(すごい・・・)
いよいよ明日は、ランジス市場と研修です。

『シテ駅のメトロの入り口』・・・とてもおしゃれな装飾が施されていまし た。