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| 2006年7月のエントランス日記 | ||
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【7月29日】 カランドリエというフレンチのお店に行ってきました。 テーブルの上にとてもかわいいユリの花が飾られていたので、 珍しいユリだなと思いお店の方(ちゃんとお花の担当の方がおられます)に尋ねてみました。 テッポウユリの新しい品種で『美白』というそうです。テッポウユリより小ぶりで、とても可憐で清楚な感じです。 お食事もおいしかったのですが、お花もかなり素敵です。毎週火曜日に活けこみをされるそうです。 こちらは、壁際のお花。ブルーベリーが使われていました。 ![]() |
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【7月28日】 きれいなピンクのカラーと見事なアジサイ(水無月)を見つけて、今週の花材は決まりです。 ドラセナサンデリアーナも斑入りの珍しいもので、それに八重のひまわりです。 ピンクのカラーは苞の内側もとてもきれいなので、写真を付けました。ブライダルにも使えそうです。 この蒸し暑さで、あまり持ちそうにはないのですが、ひと時でもほっとしていただけるとうれしいです。 ![]() |
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【7月21日】 今日は、涼しげなグリーンだけで活けてみようと思いましたが、誘惑に駆られて鶏頭 を買ってしまいました。 葉の一部が白い半夏生(ハンゲショウ、とても季節感のあるおしゃれな名前です)、 アワ、スモークグラスそしてヤマゴボウです。 ヤマゴボウは、私にとって思い出の花材です。 神戸北野の異人館で作品展をしたときに作品に何かインパクトがほしいと、当時、教わっていた佐野正子先生が自宅の裏山から自生のヤマゴボウを採ってきてくださいました。 とても実が熟れててつぶれやすかったので、異人館の床を汚してはいけないと新聞紙 を敷いてアレンジしました。 出来上がった作品は、自分の中で大好きなもののひとつです。 フラワーアレンジメントの可能性と楽しさを教えてくださったのが、この佐野正子先生でした。 残念ながら先生は若くして亡くなりましたが、またあんな素敵な作品展を開くことが 私の夢です。 |
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【7月17日】 夏は台所に入る西日が強いので今年は日除けにゴーヤを植えようと思っていました。 パリに行っている間にこんなに大きくなっていました。 もうすぐ食べ頃 |
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【7月15日】 先週の湿気は、花を持たせてはくれませんでした。今日は、新しい花をと思ったので すが、花安園さんまで行く時間がありませんでした。 叔母の家に行かなくては行けなかったのですが、その途中、近鉄沿線にある高安からお花を車で売りに来ているおじさんに会いました。 もう店じまいをするところだったらしく、格安でこの花を分けてくれました。ラッ キーです。 アガパンサス、トルコギキョウ、タタリカ、スターチス、黄金ヒバです。 黄金ビバ・・・今の時期には合わないかもしれないけど好きなグリーンです。 |
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【7月10日】 パリから戻ってきました。先週のお花は、ユーカリの匂いが気になるといわれ片付け られていました。 私は好きだけどくせがあるからかも・・・気をつけないと。 今週もルリタマアザミに目が行って、バラ、ベロニカ、オニハゼで生けてみました。 このオニハゼは6月24日のセミナーで頂いたものです。 さすがオニがつくだけあって強いです。 |
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【7月1日】 デルフィニウム、ニシキギ、マルバユーカリ、ルリタマアザミ、オオニソガラム6月のレッスンで使ったカラーフォームのお星様があったので入れてみました。 オオニソガラムは、お花を習い始めたときにレッスンで使って以来、好きなお花のひとつです。 2日から9日までParisに行きます。いつもセミナーでお世話になる先生が誘ってくださいました。 お花を目的に行く旅は初めてなので、すごく楽しみです。 心配なのは、帰ってくるまでこの花が持たないこと。 今日も大阪は湿気がひどくてきっと3日持てばいいほうかもしれません。せめて、枯れる前に片付けてもらえるよう頼んでいかなくては。 しばらくお花のないエントランスになってしまうのが気がかりです。 |
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